愛犬に元気でいてもらう為には、飼い主さんが病気の知識や予防法を知っておくことが大切です。

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犬がかかりやすい病気

犬を飼うにはワクチンをはじめ、薬など色々とお金がかかる事です。

犬は、人間とは違い、犬ならではの病気にかかりやすく、

一度病気にかかると薬や注射を嫌って治療に手がかかったり、

手術の肉体的負担が大きくなるデメリットがあります。

 

犬がかかりやすい病気を理解して、

必要な予防策をしっかり取る事は飼い主の義務です。

 

 

狂犬病

日本では発症事例が少ないですが、世界的には非常に感染リスクが高い病気です。
犬が発症すると人にも感染して、死亡に至るケースも多い危険な病気です。
世界では年間5万人ほどの人が狂犬病で命を落とし、中国では感染病の死亡者が2番目に多い病気です。

 

感染リスクを抑えるため、市町村などの自治体で年に1回は狂犬病の予防接種をする事が義務付けられています。
飼い主の危機管理はもちろん、国内で発症して流行してしまうと、日本のペット環境自体を揺るがす大きな問題に発展する可能性もあります。
必ず年に1回は予防接種を受けるようにしましょう。

 

 

フィラリア

蚊やノミなど吸血類から感染する病気で初期症状が出にくく早期発見が難しいです。フィラリアにかかると、何も対処しないと犬の体内に病気が充満して最悪死に追い詰めます。
フィラリアは月に1回の飲み薬で予防でき、感染後も薬を飲み続ける事で進行を最低限に食い止める事ができます。
フィラリアの薬は1粒800円~1,200円ほどが相場と高価ですが、愛犬のためにも犬種を問わずしっかり予防してあげましょう。
フィラリア予防を安くする方法として、海外の通販サイト(日本語対応)で個人輸入で予防薬を購入する方法もあります。

 

 

犬種ごとでかかりやすい病気が違う

犬種ごとに関節が弱い犬や、目が大きいため目の病気にかかりやすいなど様々な特徴があります。
混合ワクチンを選ぶ時は3種や8種など様々な種類がありますが、多ければいいという訳ではなく、犬種に合わせて最適なものを選ぶ事が大切です。
犬はアレルギーにかかりやすく、一度身体が弱ると様々な抗体が減少します。
犬の病死に死因の圧倒的1位はがんで、がんを直接予防する薬はありませんが、予防接種や食事などで健康な状態を維持させてあげる事でガン発症リスクを少なくする事もできます。

 

 

病気にかからないためにも人間の食べ物はあげない

犬は人間が食べているモノをおねだりしてきます。
ついつい与えてしまう方も多いですが、ガンなどの病気や虫歯予防の観点で人間が食べる食事を犬に与えるのは非常にリスクが高いです。
病気の原因は食生活にある事も多いので、犬専用に作られたドッグフードやおやつ以外は与えないようにしましょう。

 

 

また、自宅で出来る手入れをする事によって皮ふの異常なども気付くことができます。